SEOの観点で見る音声検索〜対策編〜

SEO

前回の記事においては、まず音声検索に関する基礎的な知識をご紹介させて頂きました。

まだお読みでない方は、まず前回の記事をご覧下さい。

今回は、実際に、SEOの観点から見る音声検索について、どのようにすれば良いのか?を対策編として解説をさせて頂きたいと思います。

1.SEOの音声検索に対する傾向を見てみよう!

まずは、SEO的には、音声検索の傾向について、どうなっているのか?を見てみましょう!

現在では、様々なスマートスピーカー(AIスピーカー)が発売されておりますが、ここではGoogle Homeを実際に使った場合の検索結果の傾向で見ていきます。

(参考:10000件のGoogle Home結果を分析した「voice Search SEO」を参考にしております)

以下をご覧下さい。

◆ページの表示される速度が、SEOに大きな役割を果たしている

◆音声検索によって表示されるサイトは、主にhttpsサイト

◆音声検索クエリ(検索クエリとは、検索をする際にユーザーが入力をする言葉を意味します)の回答には簡潔な物が選ばれやすい

◆構造化のデータはほとんど関与していない

◆オーソリティが高いサイトが採用されやすい

◆ソーシャルであり、かつ、人気のあるコンテンツが採用されやすい

◆タイトルのタグに、検索クエリが無かった場合でも採用される

◆文字の数が多いコンテンツの中から回答を抜き出すケースがある

◆検索結果の上位に表示されているコンテンツが採用されやすい

◆強調スニペット(スニペットとは、検索した結果の要約文の事を意味します)に表示されているサイトが採用されやすい (わかりやすいように、一部表現を変えています)

以上の事からお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に通常の検索をした時の結果と同じような結果が、音声検索にもあると言うわけですね。

2.実際の対策はどうすれば良いのか?

では実際に、SEOの観点から見る音声検索の対策としては、どのような事をすれば良いのか、考えていきましょう。

前項で、すでにご理解頂けていると思いますが、音声検索の結果に採用される為には、ページの読み込み速度を重要視しておく必要があります。

まずは、負荷となる無駄なリソースを省きましょう。

更に、AMP対応(AMPとは、Googleが推進している、モバイルページを、高速に表示させる為の手法で作成されたコンテンツの事を意味します)を行い、高速化をする事や、JS(ジャパスプリクト)・CSSファイルのサイズを小さくする等して、負荷を和らげ、読み込みの速度を上げる事等が、対策として上げられます。

ただし、上記でご紹介した内容だけの対策を行えば良いと言う事ではなく、検索クエリとの関連性が高いコンテンツを作成したり、提供する事も大切な事です。

ただし、実際の所は、日本での利用者は、少なめの傾向があり、神経質になる必要は、今の所ないと言えるでしょう。

つまり、常日頃、通常のSEO対策をしっかりと行っているようであれば、そこまで深く考える必要はないと言うのは、現状だと思われます。

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