お客様に選ばれるページになるために必要な同業との差別化

差別化 WEBマーケティング

どの士業でも構いませんが、自分の資格の主要業務を、GoogleやYahoo!で検索してみてください。

上位には、国や地方自治体のホームページもありますが、それ以外は、あなたと同業の事務所となっているのではないかと思われます。

自然検索以外にも、検索ワードによって、それに最適化されている広告のホームページも掲載されますので、既存の同業事務所と似たようなページを作成しているだけでは、必然的にその他大勢に埋もれてしまい、そもそも注目されない可能性が高くなってしまいます。

ここでは、自分と同業事務所との差別化をはかるために、どのようなポイントについて気を付ければいいかを、考えていきます。

差別化できる部分とできない部分を理解して、差別化しよう

業務内容の表現は差別化が難しい

業務内容については、同じ士業が同じ業務をするのであれば、似てくることは仕方のないことです。

業務を異なる表現でおこなうことで、お客様に混乱を与えては逆効果ですから、業務などは定型的な説明で、わかりやすく表現することに心掛けておいてください。

くれぐれも専門用語を羅列した、知っている人だけしか理解できない表現にはしないようにしましょう。

そのためには、業務内容を全く知らない家族や知人などに読んでもらって理解できるかどうかを、確認してもらうのもいいでしょう。

差別化をおこなうべきポイントは??

差別化を可能とする部分はどこになるかを、考えてみましょう。

あなたの事務所の特徴は、士業では特に個人に由来しているものが大きいために、同業事務所との差別化を考える場合には、最適な部分であるといえるでしょう。

また、既にいくつか業務をおこなっていて、お客様に、どういった理由で自分の事務所に依頼をしていただいたのかを聞いたことのある場合には、選ばれる理由として、ホームページ上に掲載すると、同じような理由で依頼を考えている方の参考になり、差別化が可能となります。

特に、あなた自身のアピールではなく、お客様の声としての選ばれた理由は安心感や信頼感が高くなりますので、既にお客様の声などがあるのであれば、最大限に活用しましょう。

また、現在はお客様の声がないような場合には、依頼を受けた場合に、お客様の声をいただけるように、最初からお話をしておくといいでしょう。

同業事務所との差別化をおこなう場合には、お客様にとって、あなたの事務所に依頼した場合のメリットを公開しておくことが重要となります。

人間は潜在意識の中で、自分にメリットのあることを無意識に選択する傾向にありますので、あなたの表現がアクセスしたお客様の潜在意識に響くようにするにはどうしたらいいか?も考えておくと、より効果的となるでしょう。

トップページのコンテンツを考える

トップページは、アクセスした場合に最初に見られるホームページの顔となります。

コンテンツの選択に関しては、テクニック的な面もありますので、完全な差別化は困難となりますが、以下に紹介するコンテンツを入れ込むことで、少なくともコンテンツを入れていない同業事務所との差別化は可能となりますので、参考にしてみてください。

代表者の写真

お客様がイメージしやすいためにも、写真は必須です。

写真からスクロールした部分に、代表者の挨拶とともに、あなた自身がお客様にアピールしたい内容を盛り込んでおくといいでしょう。

これまでの実績

ホームページを作成している業務で、実績がある場合には、詳細に掲載するようにしましょう。

その場合に、お客様の個人情報の取り扱いには十分に注意して、くれぐれも許可のない情報を公開しないようにしてください。

簡単なQ&A

業務の問い合わせで、よくある質問はいくつかにパターン化が可能です。

全く知らない状態で、ホームページにアクセスした場合でも、ある程度の疑問が解消されるような情報を提供していることで、あなたへの信頼感も高まってきます。

詳細なコンテンツが他のページに掲載しているのであれば、要約的な情報を掲載して、誘導したいコンテンツへリンクを貼るようにするといいでしょう。

まとめ

今回は、ホームページを同業事務所と差別化するために、考えておくべきことについて解説してきました。

同業と完全に差別化することは、なかなか難しいものですが、差別化できる部分とできない部分を理解したうえで、差別化がおこなえる部分に特化して表現を考えてみることで、全く異なる印象を与えることが可能となります。

最終的に、依頼するかどうかを決定するのはお客様ですから、お客様があなたを選びたいと思えるように、自分自身がお客様の立場になって、必要なコンテンツや構成を考えてみてください。

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