デザインも信頼感や安心感を与えるためには重視すべし

ホームページのデザイン WEBマーケティング

あなた自身が検索をおこなってアクセスした場合に、最初に印象に残るのはなんでしょうか??

コンテンツの内容も確かに印象に残りますが、アクセスして画面に表示された瞬間の印象は、ホームページのデザインということになると思います。

ホームページのデザインは年々洗練されていっており、よりアクセスした方へ分かりやすいページに進化していっています。

昔であれば、ホームページ作成ソフトで作成した、いかにも手作り感のあるホームページであっても、そもそもホームページを運営していること自体で同業と差別化を図れたので、お客様が依頼に不安感を与えることは少なかったでしょう。

しかし現在は、ほとんどの業種でホームページを運営していることは、普通のことになりましたので、デザインがあまりのも稚拙だと、他と比較してアクセスしたお客様がコンテンツを読む前に、デザイン面で不安を与えてしまう可能性も高くなってきます。

今回は、あなたが作成した大切なコンテンツを活かすために必要な、ホームページのデザインについて、解説していきます。

ホームページのデザインで、あなたのイメージは決まる!!

コンテンツのためにデザインがあることを理解しよう

あなたと接点のない、お客様にとってはホームページが第一印象として強く残ります。

そして、その第一印象の影響を最も強く決定させる要因は、最初に画面に表示されたときのデザインということになるわけです。

試しに、あなた自身も接点のない同業事務所のホームページ10個ほど見てみてください。

コンテンツを読まないで、最初の印象だけで判断した場合には、デザインが印象として強く残るのではないかと思います。

士業のホームページは、コンテンツを最重要視して、コンテンツマーケティングをおこなっていくことで、価値をあげていくことに間違いはありません。

ですが、コンテンツはデザインのように見て印象に残るものではなく、読まれなければ全く意味がないという弱点を抱えているわけです。

ですから、コンテンツが優れているからデザインは重要ではないと切り捨てるのではなく、コンテンツをアピールするためには、デザインもお客様目線にしなければいけないという意識で考えることが、ホームページを運営する中では、重要となってくることを忘れないようにしましょう。

デザインは万能ではないことを理解しよう

ここでいう「デザインは万能ではない」とは、デザインを工夫しても効果がないという意味ではありません。

優秀で効果のあるといわれるデザインがあっても、その全てが士業で効果があるかどうかは不明であるという意味です。

産業には無数の業界・業種があり、その業種によって顧客層が異なっていることは理解できるでしょう。

そして、顧客層が異なるということは、ピンポイントで顧客層にアピールするための、効果的なデザインも業界・業種によって異なっているということなのです。

ですから、士業事務所のホームページを運営するのであれば、士業事務所の顧客層に適しているとされるデザインを選択しなければ、せっかくのデザインが効果半減になってしまうことを理解しておきましょう。

ホームページから安心感・信頼感を与えることが士業では重要

この人は味方!!と思ってもらう

士業のホームページで何よりも重要視したいのは、「安心感」「信頼感」となるでしょう。

事業をおこなっているため、普段から士業と親密な関係にある法人であれば違いますが、個人は士業事務所に仕事を依頼すること自体が初めてや、経験していたとしても数年ぶりといった場合がほとんどです。

さらに、ホームページからとなると、士業とも接点が全くないわけですので、ホームページから安心感・信頼感を伝えることが、非常に重要となってくるのです。

士業のホームページにアクセスする方は、悩みや問題があり、それを解決できる場所はどこかという意思をもって、ホームページを閲覧しています。

悩みは、基本的に外に出したくはないものですので、情報を漏らしたくない側面からも、より信頼できると感じられる場所に依頼することは、行動としては当然といえます。

上記のことからも、士業のホームページはアクセスする方に安心感・信頼感を与えて、あなたが「この人は味方だ!!」と思ってもらえることが重要だと考えてください。

ホームページの色も大切にしよう

色に青色系統の寒色と赤色系統の暖色があることからも、ホームページはデザインとともに、ベースとなる色の選択も重要となってきます。

それぞれの業務によってイメージがありますので、士業のホームページは絶対にこの色と一概には断言できませんが、選択するとイメージダウンにつながる色は存在しています。

例えばですが、黒色やピンク色はあまり士業の業務としては合わない色になるかと思います。

ホラー映画の紹介サイトで黒をベースにすることは最適ですが、「起業家を応援します」のような前向きなホームページに黒色をベースにしてしまうと、ネガティブなイメージを与える可能性もあります。

士業のホームページで多く使用されている色としては、安心感を与える「緑色」と信頼感を与える「青色」があります。

多くのホームページを実際に検索してみると、色の使用傾向はすぐにわかりますので、どの色をベースにするか迷っている場合には、参考に同業事務所のホームページをたくさん確認してみるといいでしょう。

1つ注意しておいていただきたいことは、緑色や青色がよく使用されているかたといって、全ての業務特化型ホームページを同じ色で統一すればいいというわけではないことです。

事務所紹介のページであれば、緑色か青色を選択しておけば無難でしょうが、業務特化型ホームページで集客を目指すのであれば、業務に最適と考えられるイメージカラーを見極めてベースの色を選択することも、忘れないようにしましょう。

自己満足ではなく、ユーザーフレンドリーなデザインに

デザインをする際に、気を付けなければいけないことは、あなたが気に入ったデザインとユーザーフレンドリーなデザインが異なっている場合があるということです。

単純に情報発信するだけの自己満足なページであれば、あなたの好みだけで作成しても問題ありませんが、不特定多数の方にアピールするためには、世間一般でいわれているユーザーフレンドリーなデザインであることも大切なデザイン要素となります。

デザインを考える場合には、あなた自身がアクセスする側になってみて、使いやすいかどうかを他のホームページと比較して考えるようにしましょう。

主観的な目線だけでなく、客観的な目線を持つことも、ホームページ作成では重要なポイントとなってきます。

まとめ

今回は、ホームページのデザインについて解説してきました。

デザインを考える場合には、アクセスする方の立場になって考えることで、より効果が期待できます。

また、デザインとともに、使用する色についても、業務に合った色を選択することで、安心感・信頼感を与えるようにしてみてください。

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