ホームページ集客を実現したい士業が制作前に知っておくべきノウハウ

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「ホームページ制作とホームページ集客は全く違うもの」

士業として独立・開業するので、したので、早めにホームページ制作をしようとか、ホームページ制作をしてそこから集客をたくさんできるようにしたいと思っている士業はたくさんいます。ただ、結論から申し上げて、「ホームページを制作してから集客できる」までをちゃんと実現できる士業は多くはありません。弊社の感覚としてイメージ通りホームページ制作~ホームページ集客を実現できる士業は全体の2-3割ではないでしょうか?

ホームページ制作自体はそれほど難しいことではないのですが、「ホームページ集客」は「ホームページ制作」とは全く異なるものだとまず思ってください。
ホームページ制作会社が、ホームページ集客ができるというのは全く違います。誤解を恐れずに言えば、野球とサッカーくらい違います。制作と集客は似て非なるものなのです。
ただ、ほとんどの士業は(士業に限らずですが)、制作と集客が全く異なるという認識がありません。

そのため、士業専門のホームページ制作会社と書いてあると、なんとなく士業の人は安心してしまいますが、集客目的の場合には、安心してはいけません。
大切なのは、制作会社は無限にあるものの、集客会社はほとんどないということなのです。

この部分を士業がわかっておらず、また、ホームページ制作会社もできないことなのに、できるということを自らの集客をするために、平気でホームページ上で書いてしまっているので事故=集客できると思ったのに全然集客できないホームページが出来上がってしまったが頻発するのです。

「士業にとって最強最高の営業・集客方法がホームページ」

士業として独立・開業した人が1番困ることが間違いなく営業や集客です。
せっかく資格取得して独立したものの、お客さんがいない=営業や集客ができないことで、開店休業状態の士業事務所はたくさんあります。

資格を取得する=お客さんが来るということでは全くありません。
資格を取得する=資格の登録ができ独立・開業ができるにすぎません。
独立・開業をした後には、どの資格かは一切関係なく、世の中の全てのビジネスと同じく、
営業や集客活動が必要になります。

士業にとって効果的な営業や集客方法はいくつかありますが、間違いなく新規のお客さんを増やすための、また、結果として圧倒的に費用対効果の高い営業、集客方法がホームぺージ集客になります。ホームページよりも費用対効果のよいものはないと言えます。

※お客さんなどにお客さんを紹介していただくということのほうが効率はよいのですが、そもそものお客さんの数がないと紹介が生まれない、いつ紹介が生まれるのかなどが読めないということがあります。

弊社がこれまで全国300を超える士業事務所の集客特化ホームページを制作させていただく中で、一番古いお客さんが九州の行政書士の方ですが、納品から早7年経っていますが、広告などを一切使わずSEO対策だけで、ホームページからの依頼が7年間で最低400件超(1件最低単価14万円)を獲得しています。ホームページ制作のコストは初期費用15万円と月額SEO&保守サポートの1万円だけです。つまり初期費用15万円+7年間×12か月×1万円=99万円の投資に対して、売上は400件×14万円=5600万円超ということです。(ちなみにこの行政書士さんは弊社にホームページ制作を5サイトしてくださっています。)弊社制作のホームページは時間を経ても圧倒的な集客を実現し続けていることで、他社との決定的な違いとなっています。投資いただいた金額に対して数十倍のリターンを出し続けています。これだけの投資対効果を出せる営業、集客方法は他にはありません。
これは弊社に限った話ではなく、士業の営業や集客方法の一般論として間違いないと思います。士業はたった1サイトでよいので最強のホームページを持つことができると事務所の営業や集客が一気に変わります。

余計なことはせずに、ホームページと徹底的に向き合うことをされるとよいと思いますし、
弊社はあなたのホームぺージ集客を実現するために圧倒的なノウハウを持っています。
これは行政書士だけでなく、弁護士、公認会計士、税理士、社労士、司法書士など全て共通です。

1つのホームページでの集客がうまくいくと、違う業務でホームページを制作していくという戦略をとっていきます。1つ目のホームページで運用のノウハウを得ているので、2つ目以降は1つ目よりも圧倒的に早く集客という結果を出せるようになっています。

また、ホームページ制作~集客によって、お客さんが増えてくると、お客さんからの紹介なども出てくるので、1人でやっている士業事務所であれば「1つのホームページ」+「お客さんからの紹介」という営業や集客方法で嬉しいことに手一杯な事務所もたくさんあります。

「士業のホームページ制作・集客の成功と失敗が決まるポイント」


士業にとって絶対に欠かすことのできないホームページ制作~集客ですが、失敗する士業が7-8割という話はしました。ここでは具体的にどこで士業は失敗をするのか、ホームページ制作・集客の成功や失敗を分けるポイントを具体的にご説明します。

「ホームページ制作会社選びでの失敗」

「ホームページ集客」は「ホームページ制作」とは全く異なるものだとまず思ってください。ホームページ制作会社が、ホームページ集客ができるというのは全く違います。
とご説明しました。このことをわかっていない士業はほとんどが失敗します。ホームページ集客をしたい士業にもかかわらず、ホームページ制作はできるけど集客はできない制作会社に依頼をしてしまうからです。

※そもそもホームページ制作会社やホームページを制作できる個人事業主は無数にいます。つまりホームページをつくることはそれほど難しいことではありません。今では無料でホームページをつくれるツールもたくさん出てきています。つまりホームページをただつくることができるということには価値がそれほどないということです。

「ホームページ制作とホームページ集客の違い」

ホームページの制作は、HTMLとCSSというホームページを制作する言語を知っていれば制作することができます。

たとえば、ホームページをリアルなお店(店舗)だとすると、ホームページ制作というのはお店をつくったということです。ここで考えてみてほしいのですが、ただお店をつくっただけで、そのお店には人がたくさん来てくれるでしょうか?お店に人が来なければ、そのお店で商品やサービスを買う人はいないということです。

お店に人を集めること=ホームページ集客となります。

お店をつくることは比較的誰にでもできることなのですが、お店に人を集めることはとても難しいことなわけです。この違いをわかっていないと失敗してしまいます。

ホームページ制作会社=ホームページ集客会社ではありませんので、
どのようにしたら集客できるのか?ということを知っているわけではありません。

つまりホームページ集客をしたいのであれば集客を熟知している会社に依頼をしなければいけません。

「ホームページ集客を熟知しているか制作会社を見極めるポイント」

ホームページ制作会社自体のSEO対策の実績を聞くべき

ホームページ制作会社が自社ホームページを使って、集客を、広告を使わずにどの程度できているか?を聞いてみてください。これを言えない会社は集客自体ができていない、お金=広告に頼っている会社ということです。広告がダメという意味では全くありません。あなたが広告を使わずに、つまり、SEO対策でホームページ集客を実現したいと思っている場合、ホームページ制作会社がSEO対策を自らできていないとしたらそこに依頼することは正しいことでしょうか?という意味です。

ホームページ制作会社の現在進行系での集客実績を聞くべきです

集客実績というのは、SEO対策の結果として、制作したホームページがどのようなキーワードで何位を取っているのか?を聞いてください。過去どうだったということでなく、今がどうかがとにかく大切です。一時的に検索上位を獲ることはさほど難しいことではありませんので、どの程度の期間上位を獲り続けているかということも大切です。

ホームページ制作会社のサービスが制作代金で終わっていたら要注意

ホームページ制作会社の料金が制作に対して〇〇円という形で、それ以外の費用などがない場合には、制作で完了です。ホームページ集客の手伝いをしてくれることはありません。依頼者自らでやっていける場合にはそれでももちろん構いませんが、そうでない場合には、注意が必要です。ホームページ制作のみでお互い良ければ何の問題もありません。

お金をもらわずにSEOや集客サポートします的なあやふやな説明がある

「無料で〇〇します」「最大限〇〇します」などは往々にして責任回避の発想からくるので注意が必要です。集客というのは制作よりもメインであって、集客をおまけ的にとらえている制作会社はそもそもの集客の大変さを知りません。そのため無料でお手伝いなどと言ってしまうのです。集客は無料でサポートできるレベルのものではありませんの。
無料ということでお金をもらっていないのだから、できなかったとしても仕方ないという言い訳を事前にしているのと一緒です。

SEO対策されていますという文言に注意

これも相当に注意が必要です。SEO対策というのは毎日のように推奨ルールが変わっています。それにも関わらず全く最新状態のルールにアップデートできていないホームページ制作会社は無数にあります。普通にホームページを制作しただけなのに、SEO対策していると言います。SEO対策をマジックワードの如く使い、実際には何もしていないということも多々あります。普通にホームページ制作すれば当たり前にSEO対策になっているにもかかわらず、SEOが強いなどと誇張することがあります。
ほとんどのホームページ制作会社は制作がゴールですので、制作して納品して終わらせたいと思っています。ホームページ制作とは少し離れる領域であるSEOの最新状況までを汲み取れている会社はかなり少ないです。

ホームページの内容面での失敗

士業のホームページ制作の中で絶対に外してはいけないポイントをご説明します。

誰がやっているかという人=士業自身を見せること

お客さんからしたら士業というのはそもそもとてもハードルの高い存在です。そのため、どのような人なのか?ということはお客さんからしたら士業に依頼をする上で最も大切な要素になります。とても大切なことは相談しやすそう、話しやすそう、良い人そうと思われることです。お客さんはこれらのことをどうやって判断するのかといえば、1番は写真になります。あなたの写真1枚でお客さんの印象は全く変わります。結果として、依頼の確率も全く変わります。弊社でもサイト制作させていただいた士業のお客さんには写真を何枚か全然違うバージョンを撮っていただき、1番反応の良いものを使用させていただくことを徹底していました。
写真にはめちゃめちゃこだわってください。ただ、いわゆる士業っぽい、自己満足っぽい写真を撮ってもうまくいかないことのほうが多いので注意が必要です。かっこよく法律書に囲まれているとか、びしっと決めて腕組みなどの写真です。(業務や相手によってはよいのですが。)

写真以外にも、ホームページ自体のデザインの雰囲気、ホームページ記載の文書の内容、ブログ、SNSなどでもうまく対応することでとてもよい印象を持っていただくことができます。

また、あなた自身のプロフィールもとても大切になります。プロフィールも履歴書のようなものを書くのでなく、親しみを持っていただけるようなものを書く必要があります。

お客さんの推薦の声が全くない失敗

お客さんからしたときに1番気にしていることは、「この士業の先生がよい人かどうか」ということと、「この士業の先生は本当に自分の問題を解決してくれるのか」ということです。
この2つのことを証明するためにも、お客さんに安心感を持っていただくためにも、お客さんからの推薦の声+写真というのは必須のホームページコンテンツとなります。
お客さんの声がない士業のホームページを見かけることがありますがとても残念です。
お客さんの声があることによって間違いなく依頼の確率が上がります。お客さんの声の数としてはたくさんあるに越したことはありません。

料金や業務のスケジュールを明記していない失敗

人が商品やサービスを買うためには、
誰が、
いくらで、
どの仕上がり(質や期限などのスケジュール)

という最低この3つの情報は知りたいことではないでしょうか?
この情報がなければ逆にいうと依頼をできないということです。

士業のホームページを是非見てください。
料金がとても曖昧だったりします。見積もりとなっていたり、幅があったりと確定していないことが多々あります。基本的には集客を目的としたホームページの場合にはおススメしません。明確に料金を決めたほうがお客さんにとって選びやすく、安心感を持っていただけます。わかるんですけど、どうしても「業務量がお客さんによって変わってしまうので、料金を固定にしたり、決めにくいんですよね」と言われることがあります。
その場合には、一般的なこういうケースではこの料金ですと、追加でこういうものや対応が発生する場合には、〇円かかる場合やこの金額にならないことがありますと注記をすればよいです。

また、スケジュールということをはっきりと明記している士業のホームページもとても少ないです。スケジュールも上記と同じでお客さんによって異なるので明記できないと言う士業が多いわけですが、お客さん目線に立ったらどうやったらお客さんが気にしていることをクリアできるか?と前向きに建設的に考えましょう。

自分本位のホームページになってしまっている

自分本位の典型例が専門用語の駆使や、自己満足のホームぺージのデザインです。
士業の仕事は難しい法律などをお客さんにわかりやすく伝えることです。
これを完全に間違えている、できていない士業がたくさんいます。難しい法律を難しいままの言葉でお客さんに伝えているのです。士業の当たり前はお客さんにとっては全く当たり前ではありませんので、法律用語などは一切使わないでホームページをつくる、誰が見てもとにかくわかりやすいを目指すべきです。

もう1つがホームページのデザインは本来はどうやった観点で決まっていくべきかという話です。ホームページ制作の目的が集客にあるのであれば、集客しやすいホームページデザインにするべきです。集客しやすいというのは、士業自身の好みではないですよね、間違いなく。これは対象とする業務やそのお客さんからしたら、どういうホームページデザインが好まれるかを考えるべきです。失敗するホームページ集客の典型なのですが、自己満足ということがあります。

SEO対策とリスティング広告というアクセス集めの失敗

ホームページ集客を実現するために絶対必要条件なのですが、1番できていない、つまり失敗の最大ポイントがホームページにお客さんに来てもらうこと=アクセスを集めることが全くできないということがあります。ホームページをリアルな店舗だと考えた場合、店舗をつくって、その店舗に開業から1か月でお客さんが1人も来ませんでしたとしたら、最大何名に商品やサービスは売れるでしょうか?答えは0人です。これと同じことが士業のホームページ集客の現場では良く起きています。

ホームページにお客さんに来てもらうこと=アクセスを集めることが、ホームページ集客を実現させるためには1番肝になります。

ではホームページにアクセスを集めるための方法としてはどのようなものがあるのでしょうか?下記の3つの方法のうち、特に、SEO対策、リスティング広告などの広告が肝になります。

SEO対策

SEO対策というのは、グーグルやヤフーで検索をした際に、ホームページが何番目に表示されるのか?この表示順番を上位に上げていくために良いとされる対策のことをSEO対策と言います。士業のホームページ集客の場合には、士業というビジネスが基本的には地域ビジネスという特性があります。地域ビジネスというのは、家の近くの歯医者さんに行ったりするのと近いイメージで、自分の拠点などと同じ地域で士業をお客さんは探しています。そのため、士業のホームページとしては、「依頼を増やしたい業務」「地域」を検索して上位にホームページが表示されることが最低限必要になります。
(自分の事務所名などで調べてホームページが出てくるなどで安心など一切しないでくださいね。)

たとえば、「会社設立」+「横浜」や「離婚相談」+「市ヶ谷」や「税理士」+「五反田」といったイメージです。

このようにSEO対策ができていると、グーグルやヤフーで検索している人=見込みのお客さんがあなたのホームページを見つけて訪問してくれる=アクセスに繋がるということです。

ここではSEO対策の具体的な方法やポイントは書ききれませんので、
このブログでも別ページでご説明しているのでご参考にしてください。

リスティング広告などの広告

SEO対策は検索されたキーワードに対して、ホームページを上位表示させる対策のことでした。もう1つアクセスを集めるための良い方法として、リスティング広告などを活用するという方法があります。リアルな店舗に人を集めようと思った場合、色々な広告や宣伝方法を考えると思います。ホームページも全く同じです。リスティング広告というのは、グーグルやヤフーでの検索に連動して、出てくる広告のことです。

広告出稿から掲載までとても簡単ですし、費用としても自分のホームページ=広告がクリックされたら成果報酬で支払いをする形ですので費用対効果の見極めがしやすく、とても効果的な方法です。ただ、士業業界でも広告出稿者がとても増えてきていて、広告の金額が年々高くなっています。(リスティング広告などの広告は、入札のような形で、広告出稿者が増えるほど金額が高くなる仕組みです。)そのため、費用対効果の見極めがとても重要になってきています。

赤枠がリスティング広告部分

画像は通常の検索結果一覧

SNSなどからアクセスを集める

SNS全盛の時代ですので、SNSからアクセスを集めるということももちろんあります。ただ、これはそもそもSNSをうまく運用しなければいけないということと、依頼への繋がりやすさという観点では士業にはおススメしません。ホームページというものと分けて、SNSから直接集客するということでツイッターを活用するなどということはおススメです。

ホームページ納品後の運用

弊社は士業のお客さんに、ホームページは生き物であって、どんどん成長させなければいけませんという話を必ずしています。

先にご紹介した下記のケース。

一番古いお客さんが九州の行政書士の方ですが、納品から早7年経っていますが、広告などを一切使わずSEO対策だけで、ホームページからの依頼が7年間で最低400件超(1件最低単価14万円)を獲得しています。ホームページ制作のコストは初期費用15万円と月額SEO&保守サポートの1万円だけです。つまり初期費用15万円+7年間×12か月×1万円=99万円の投資に対して、売上は400件×14万円=5600万円超。

こちらの行政書士の方もどんどんホームページを育ててくださっています。

ホームページは制作して、納品されて終わりではありません。スタートにすぎません。
ホームページを育てるというのは、どんどんその業務に対してのブログを書いていくことや、お客さんの声を追加すること、サービス自体をどんどんわかりやすくしていくことや、デザインをトレンドに合わせて変えていくことなどがあります。ホームページを納品ゴールだと思っている、実際にそうなってしまっている士業がたくさんいますので、納品後にしっかりと運用=育てることができる士業はホームページ集客で成功する確率がとても高くなります。

士業がホームページ集客を実現するためのまとめ

・ホームページ制作と集客は全く異なるものということを理解することと、
ホームぺージ集客ができる会社を見定めることがとても大切です。ホームぺージ制作できる会社や個人事業主は無数にいました。

・ホームぺージを実際につくる際の注意点を押さえて、自分本位のホームページでなく、お客さんにとってどうか?という観点を常に意識したホームページをつくりましょう。

・ホームページにアクセスがなければ何もはじまりませんので、アクセスの確保を死守しましょう。アクセスを集めるための1番おススメの方法がSEO対策とリスティング広告でした。

・ホームページは制作して終わりになってしまっている士業がほとんどですので、運用=育てることをしていただけますとどんどん成功する確率が上がります。制作以上に運用を大切にしてください。

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