士業は、定性的なイメージが大事

経営・マーケティング

あなたのイメージはなんですか?

定量的なイメージは崩れてしまったり、不確実性すごく高いです。あなたにとって一番大切なのは、実は、定性的なイメージです。
 
いわゆるイメトレです。スポーツ業界だと当たり前じゃないですか。オリンピック選手など、みんなやっています。流行りましたよね、五郎丸の有名なルーティーンの話。
 
どんな時でも平常心を保つ、動作を崩さず絶対うまくやるためのルーティーンとして確立してるわけです。オリンピック選手とかが決勝の舞台にたったときに、こういう風に呼ばれて、自分はこういうアクションをしてというのを、全部イメージしてるのです。
 
あなたのイメージは何ですか? もし平凡なイメージしかなかったら、あなたの事務所は平凡にしかなりません。自分の頭の中にあることしか実現していかないので、あなたが定性的なイメージをもって仕事をしていかないと広がっていかないわけです。
 
定性的なイメージで、自分はこういう存在になりたいんだというのを考えてください。
 
僕たちは、自分の関わったお客様がみんなビジネスで上手くいくように、という究極的なゴールがあるわけですが、その過程の中で自分が会社設立の手続きだけ手伝っていたらそんな状況絶対できないです。
 
お客様の売上を上げないといけない。それでお客様の売上をあげるためにはまず、自分の売上をあげないといけない。自分が死ぬ気になっていろんなことにトライして、売上を上げていく。それでまずコンサルのような業務をスタートするのです。
 
3か月くらいすると、コンサルではなくて社外役員に来てくれと、ある意味で昇格させてくれるのです。3か月でバリューを出してるからです。仲間にひきいれたほうがいいなと。
 
そうやって社外役員に入らせてもらっているのが5―7社くらいあるのです。僕はコンサルの時、一番高くて月100万くらいもらっていました。週1回くらい行って色んなお話しさせてもらうのですが、100万って結構大きいですよね。
 
でも社外役員になった瞬間に、僕がメンバーになって月100万もらっていたところが上場申請することになりました。上場の準備している。それでなにが大事かというと、PLをあまりいためちゃだめなのです。
 
だから僕は目先の100万よりも、PLをいためないために20万でいいと言いました。自分から80万も報酬を下げたのです。でもこれで1000万近くPLが良くなるのです。僕がやりたいことは、僕の利益ではなく、どれだけお客様の目的に寄り添えるかという話なのです。
 

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