検索順位を上げる方法!〜ロングテールSEOって何〜

SEO

ここではサイトの検索順位を上げる方法の一つとして、ロングテールSEOをご紹介します。

ロングテールSEOを理解しているかどうかで、WEBでの集客が成功できるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

ぜひ今回の記事を参考に、実践して頂けたらと思います。

ロングテールSEOとは

ロングテールSEOはロングテール理論をSEO(検索上位表示)に活用させたものであり、ロングテールキーワードをもとにページを量産させて検索順位を上げる方法です。

ロングテール理論とは、ネットショップでよく用いられる戦略ですが、ロングセール商品を売り込むのではなく、販売機会の少ないマイナー商品でも数を揃えることで、全体の売上を上げていくというものです。Amazonなどがその良い例ですよね。

その商品単体では需要が少ないものの、そういった商品を増やすことで、全体売上の過半数の割合を占めるといったものになります。

これをSEOに活用しても同様です。
しっかりとアクセス数が稼げているサイトは人気なビッグキーワードからのアクセス数よりも、検索数は少ないが目的意識が強いキーワード(ロングテールキーワード)を合計したアクセス数の方が上回ることがほとんどです。

ロングテールキーワードを幅広く攻略し、コツコツと質の良いページを量産していくことが検索順位を上げていくポイントです。
下記図のように赤線枠内のところがロングテールキーワードの部分です。キーワードは例です。

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ロングテールSEOの効果はとても大きい!

ロングテールSEOは検索順位を上げるためには欠かせない手法です。

なぜなら、検索してくる人のほとんどの割合がロングテールキーワードで検索してアクセスしにきてることが多いからです。それが結果的に問い合わせに繋がります。

例えば、
依頼者の方は「税理士 東京」「会社設立」とビッグキーワードだけで検索するよりも、
「税理士 相続 手続き」「会社設立 費用 資本金」などのロングテールキーワードを含めての検索が多いでしょう。

更に言いますと、1語や2語の少ないキーワードよりも、より複合的なキーワードの方がコンバージョン率が高いとも言われています。
なぜならキーワードが複合的になればなる程、依頼者のニーズがどんどん明確になってくるからです。

このように複合的なキーワードを散りばめることで、依頼者を絞っていくことができます。
またその分野において複数の専門的なページがあることで、その分野の専門家だと認識され、あなたの事務所に問い合わせも来やすくなるということです。

また、ロングテールキーワードで質の良いページを量産することは結果的にビッグキーワードやミドルキーワードで依頼者が検索した際にも自然と検索順位が上がり、攻略に繋がっていくのです。

ロングテールSEOの方法

ここからロングテールSEOの方法をお話ししていきます。

まずロングテールSEOをするにはキーワードを選定していく必要があります。
何のキーワードで検索された時に自分のページをヒットさせたいか決めることはとても重要です。

では、そのキーワードをどう選定していくのが良いか。2つ方法をご紹介します。

1、「キーワードプランナー」を使う

キーワードプランナーはGoogle Adwordsが提供する機能でして、Googleで月間に検索されているキーワードの検索量と、キーワードの競合性を教えてくれます。

自分の仕事に関連するキーワードのリストをここから表示できます。

表示されたリストからロングテールキーワードを引っ張ってきますが、オススメは検索ボリュームがある程度見込まれているが、競合性が低いものです。

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2、「オートコンプリート」を使う

オートコンプリートはGoogleの検索窓にキーワードを入力した際に、その続きとなる検索予想の候補が自動に出ることです。

ここで出てくるキーワードはGoogleが蓄積してきたデータをもとに表示しているため、ロングテールキーワードとして有効な可能性が高いと予想できます。

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ロングテールSEOを意識したページを作る2つのポイント

キーワードを選定したらいざ、ページ(記事)を作っていきましょう。

1、キーワードを絞る

ページはロングテールキーワードに絞って1つ1つコンテンツ作りをしていきます。

例えば、「株式会社設立 日数」をロングテールキーワードとしてページを作成するのであれば、このワードを含めたタイトルを作っていきます。

ここで注意して頂きたいのは、一つのページ内にいくつものテーマを混在させるのはSEO上あまり好ましくはありません。基本的には1ページ1テーマです。
今まで作成してきたページの中でヒットさせたいキーワードをテーマとしたページを持たないのでしたら、新たなコンテンツとしてページを作るチャンスです。

どんどんコンテンツを増やしていくことで、様々なキーワードからあなたのページにアクセスを増やすための入り口が広がることになります。

2、良質なコンテンツを作る

どんなに小さなキーワードだったとしても決して手を抜かず、お客さんのニーズを満たすコンテンツを作りましょう。

一つ一つの検索される回数は少ないかもしれませんが、良質なコンテンツを仮に100ページ作ったとしたら、そこからコンバージョン率の高い依頼者からのアクセスを毎月安定して得ることができるようになります。

逆に100ページ作ったとしても、お客さんの役に立たない、ニーズを満たさないものだった場合、お客さんはすぐさまあなたのページから離れていき、検索上位にも表示されません。

まとめ

ロングテールSEOは「ロングテールキーワードをもとに依頼者のニーズを満たす良質なページを量産すること」で検索順位を上げていきます。

Googleは現在、ほぼページの中身のコンテンツの質のみで評価を決めています。
ですので、ひとつひとつの小さなキーワードでも良いものを地道に作り続けていきましょう。
先ほどもお伝えしたようにあなたのページに依頼者が来る入り口が広ければ広いほど、安定した集客が見込めます。

ロングテールSEOを活用し、お客様に選ばれる理由を作っていきましょう。

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