税理士のホームページ制作、集客を実現するポイントとは?

WEBマーケティング

税理士のホームページ制作、集客は本当に戦国時代のような激戦になっています。
税理士事務所で、ホームページ集客に成功している人は本当に少ないと思います。

税理士のホームページ制作、集客の現状

それでは税理士のホームページの現状は、どうなっているのでしょうか?

下記の2つのようなモデルを活用している所が多いように思います。

・リスティング広告モデル

・会社設立0円モデル

リスティング広告

リスティング広告モデルというのは、 GoogleやYahoo!などに広告を出稿してアクセスを取ろうとする方法の事です。

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リスティング広告のよいところは、SEO対策と比較し、すぐにアクセスを取ることができる点です。

しかしながら、デメリットとしては、広告なのでもちろんお金がかかるということになります。

しかし、いくらアクセスを集めても、ユーザーに取って魅力があるサービスでなければまったく意味がありません。

税理士ホームページの会社設立0円モデル

これは、会社設立の手数料を税理士が0円で行う代わりに、税務顧問契約を絶対に結んでもらうというサービス内容のことです。

会社設立の手数料の単価は通常5万円前後になります。

この報酬を0円とするため、サービス的にはとても魅力的に感じるユーザーもいます。

この会社設立の手数料を0円で行い、税務顧問に結びつけるというやり方を、全国の税理士がしています。

※税理士事務所の場合には、会社設立サイトだけでなく、様々なパターンのサイトの依頼があるが、ここでは、現在、問い合わせの多い、会社設立サイトのことを記載しています。

税理士を取り巻く環境

税理士のホームページ制作や集客の現状についてお話をしてきました。

次に税理士を取り巻く環境について考えていきましょう。

税理士数の増加やクライアントである法人数&人口の減少などが挙げられます。

そういった現状であるからこそ、ウェブ集客の世界でも相当な競争があります。

たとえば税理士紹介会社の存在です。

税理士紹介会社が多数存在し、1件の顧問を紹介するごとに、税理士の年間顧問料の6割を紹介料としてとっていく。

たとえば、年間顧問料が30万円のケースだと、1社紹介を受けると、30万円×6割=18万円を支払うことになります。

確実に1年目は赤字になってしまいます。

税理士の1人当たりの顧客獲得単価

多くの税理士事務所のホームページからの集客の数字が良くないと言われています。

会社設立サイト→税務顧問への流れで1クライアントから依頼をもらうコストが、10万円~15万円と何名かの税理士から聞いた事があります。

(税理士紹介会社の6割から考えるとあながち間違えていない数字だと思います。)

顧客獲得単価が上がっている要因としては、リスティング広告が影響していることが考えられます。

リスティング広告モデルの限界

リスティング広告の市場は、年々成長しています。

年々市場が拡大するということは、リスティング広告の特性上、広告の出稿者が増えると広告の単価が高くなります。

ですから、今よりも1件のアクセスを獲得するためのコストが高くなるということです。

1件のアクセスを獲得するためのコストが高くなるということは、今以上に1件の依頼をとるコストが膨らんでいくということです。

今後は1件の税務顧問の獲得に、10万円~15万円以上になる可能性が十分にあるということです。

広告費をある程度使える事務所はいいかもしれません。

しかし、広告予算をたくさん持てる税理士事務所は少ないと思います。

税理士のホームページ制作、集客の成功ポイント

ここまで色々と話してきましたが、税理士事務所であっても、まだまだうまくホームページを駆使して、サイト集客をしていくことは十分可能です。

費用対効果を考えると、SEOを活用して集客するという手法が一番現実的かもしれません。

費用対効果が高いSEO対策

もちろんリスティング広告が費用対効果が低いと言っているのではありません。

ある程度の資金があって、うまく運用することが出来ればリスティング広告を出すことももちろんいいことだと思います。

地道にやっていくのであれば、自然検索で検索結果を上位表示させることに力を入れることが重要だと思います。

当たり前ですが、自然検索はクリックされてもお金が取られることはありません。

しかし、自然検索で上位にページを表示する技術であるSEO対策というのも簡単に出来る訳ではありません。

ターゲットを絞ること

SEO対策を行う上で一番大事な事は、しっかりとターゲットを決めるということです。

税理士事務所であっても、しっかりとターゲット層を明確にすることで、サービスを他社と異なるポジションにもっていくことが大切になります。

ただ単に税理士業務を依頼するのであれば、業務としてはどの税理士でも出来るはずです。

【〇〇先生だからお願いします】というようにならなければ集客することは出来ません。

まとめ

どの士業事務所に言えることですが、まだwebを使った集客に可能性がある業界だと思います。

いかに先行して、ホームページ集客を成功させるかという所を考えていかなくてはいけません。

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