会計事務所のホームページ制作の7パターン

WEBマーケティング

今回は会計事務所の人気、制作依頼の多いホームページパターンについて、考えていきたいと思います。

会計事務所で依頼の多いケースとしては、主にこの7パターンになります。

会社設立業務サイト

全国の会計事務所が会社設立サイトを作っています。

これは、会社設立の報酬を0円で行い、バックエンドの税務顧問契約につなげるパターンです。

このパターンは1つの成功モデルとして広く会計事務所で展開されています。

ただしこのパターンは、競合相手も多い分野になります。

また、競合が多いためリスティング広告などのまとまった予算がないと競合に勝つことは難しいです。

会社設立報酬を0円にし、税務顧問契約部分もかなり格安で行うケースがあるので、薄利多売なことが多いです。

創業融資業務サイト

創業融資業務は、人気の分野ではありますが、会社設立に比べると競合は少ないです。

その点、会社設立よりは戦いやすい分野です。

しかし、その代わり、会社設立ほど検索ボリュームというのも少ないので注意が必要になります。

ただし、しっかりと事業計画などをつくることができる会計事務所は、創業融資サイトを作ってみるのもよいと思います。

地名×会計事務所サイト

会計事務所の伝統的な戦い方、伝統的なホームページのタイプです。

会社設立や創業融資のような業務特化型のホームページに比べると、SEO対策や広告を比較的展開しやすいのが強みです。

地元のお客さんに来て頂けることもあり、業務特化のサイトとは別に持っておいても損はないと思います。

この地域×会計事務所サイトは地域によっても法人数が少ないところもあるので、気を付ける必要があります。

決算申告業務サイト

決算申告業務をスポットでとりにいくためのホームページです。

最初はスポットでの依頼ですが、決算業務をする中でお客さんとの関係ができはじめ顧問につながることもあります。

よくみかけるのは、リスティング広告用のLP(1枚ペラのページ)を作り、集客をするサイトです。

税務調査対策サイト

税務調査に強みの会計事務所は是非取り組むとよいかもしれません。

他士業とは全く競合せず、また、会計事務所の中でも競合しにくい、独自の強みが発揮しやすい業務です。

各税金関係サイト

それぞれの税金に関係するキーワードや業務を掲げて、ホームページを作ることも効果があります。

当たり前の話だが、ニッチなキーワード、業務は競合が少なくなります。

そのため、強みがあるということだとホームページで1人勝ちが出来ます。

ただし相続税、贈与税、など人気になってきているキーワードも多いので、 まずはキーワード調査などはしっかりと行って下さい。

行政書士業務系サイト

会計事務所が行政書士登録をして、行政書士業務を始めることも多くなっています。

行政書士の大きな業務である建設業の許可申請をやっている税理士もいます。

建設業許可をお手伝いし、そのまま会計は自分のところでやるという流れです。

行政書士業務は、当たり前だが、行政書士しかやっていません。

そのため、ビジネスモデル、事務所の財務基盤などからも、会計事務所に大きな分があります。

会計事務所同士の戦いを避ける意味においては、行政書士業務を行うことも悪い選択ではありません。

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