Googleのインデックスを促進させる方法とは?

WEBサイトを構築し、公開したけどなかなか検索結果に表示されないということはないだろうか?

これはGoogleなど、検索エンジンのクローラーが行っているインデックスが関係している。

クローラーとは、世界中のWEBサイトのページ情報を収集し、検索エンジンのデータベースにページ情報を登録する作業をしているプログラムである。
このクローラーが行っている「ページ情報の登録」が「インデックス」と呼ばれている。

「インデックス」されなければ、ページ情報がデータベースに登録されていないので、検索しても結果に表示されないということである。
では、「インデックス」を促進させる方法として、下記6つの方法について説明していこう。

1. 更新頻度
2. Ping送信
3. XMLサイトマップ送信
4. Fetch as Googleからのインデックス送信
5. 「PubSubHubbub」を利用する
6. 階層構造をシンプルにする

1. 更新頻度

サイトの更新頻度を高くすると、検索エンジンから活発にサイト運営していると認識される。
そうなれば、クロールの頻度も増えるので、インデックスされる可能性が高くなってくる。
ただし、検索エンジンはサイトの質を評価しているので、品質の良いコンテンツを更新していかないとインデックスされないだろう。

2. Ping送信

サイトを更新したことを検索エンジンが用意している「Pingサーバ」へ通知することである。
昔から使用されている方法であるが、インデックスの促進する一助にはなるだろう。
ただし、Pingの連続送信などはスパムとして扱われるので注意しよう。

3. XMLサイトマップ送信

XMLサイトマップとは、WEBサイト内の各ページのURLや更新日などを記載したXML形式のファイルのことである。
このXMLサイトマップがあることにより、クローラーはWEBサイトの構造を理解することができ、インデックスの処理を短縮できる。

4.Fetch as Googleからのインデックス送信

Fetch as Googleは、インデックスをリクエストする機能としてよく使用されている。その他にもレンダリングチェックやHTTPレスポンスを確認する機能などがある。
Fetch as Googleでインデックスのリクエストをすると、クローラーが早期に訪れるため、インデックス化を促進することができる。

5. 「PubSubHubbub」を利用する

PubSubHubbubは、WEBサイトの更新情報を検索エンジンに通知する機能を持つWordPressのプラグインである。
使用方法も容易で、プラグインをインストールして有効にするだけで検索エンジンに通知し、インデックスを促してくれる。
おおよそ数分程度でインデックスされるので、WordPressなど使用できる環境でWEBサイトを運用している場合は使用したほうが良いだろう。

6. 階層構造をシンプルにする

WEBサイトの階層構造が複雑であると、クローラーが巡回しきれないことがある。
トップページから2クリックですべてのコンテンツにアクセスできるようなシンプルな階層構造にするべきだろう。
一見整理されているページに見えたとしても、クローラーからすると階層構造が複雑な場合になっているケースもあるので注意しよう。

まとめ

公開して間もないWEBサイトはクローラーが訪れる機会があまり高くないので、インデックス化が遅くなってしまう。
また、WEB上には悪意のあるクローラーがコンテンツをコピーし、先にインデックス化してしまうケースもある。
これらの対策として、上記6つの方法を実施していき、インデックスを早期に実施してもらうように促すことをおすすめする。

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