第2回目『僕が行政書士を開業して1年間取り組んだこと』

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前回は、これから行政書士になろうとお考えの方、行政書士1年未満の方に、僕がやっていて良かったこと、失敗したことを書きました。今回は、「売上が上がり始めたきっかけ」について、書いていきます。
 

イベント開催

開業1年目は、機会があるごとに、先輩士業の方にコンタクトをして、話を聞いていました。ネット等を通して活躍されている方にコンタクトを取っていましたが、相手のメリットもさほど考えず、単に「話を聞かせて頂きたい」ということでお会いして頂けたことに、本当に感謝しています。   その後、先輩士業の方のメリットも考え、セミナー・イベントを3カ月に1回の頻度で開催するようになりました。毎回20名程度参加があり、中には、セミナー・イベントを通して知り合った先生、講師役の先生方と、後々一緒に仕事をするまで発展するまでにもなりましたので、セミナー・イベントを開催して良かったです。   しかし、一度相続セミナーを開催してみましたが、参加者数がわずか3名で、無料相談で解決しようとする雰囲気になり、イベントが毎回成功した訳ではありません。これを機に、相続は依頼を受けた場合のみ、対応するように変えました。
 
 

  今はイベント開催まで手が回らないのですが、いずれイベントを再開してみたいと考えています。  

ラジオの出演

横浜・戸塚にはコミュニティFM局があり、ホームページを見たところ「出演者募集」と書いていましたので、簡単な自己PRを書いてメールしました。その後FM局より反応があり、偶々行政書士の出演者がいなかったことで、すぐ月1回のコーナーを用意して頂けました。15分と短いコーナーでしたが、生番組で、最初の2、3回は緊張のあまり、上手く話せませんでした(笑)。1年ほどラジオ出演をしましたが、人前で話す抵抗感が大分なくなり、仕事で初対面の方と会っても、落ち着いて話ができるようになりました。   先述の先輩士業の方々へのコンタクトにも言えることですが、「ダメ元」というチャレンジ精神は持つことをお勧めします。たとえ「断られた」としても失うものはないからです。  

懇親会・飲み会から依頼に繋がることが増えた。

開業から半年が過ぎた頃から、資金的に苦しくなってきたこともあり、セミナー、懇親会の参加を減らすようにしました。しかし、名刺交換をした方の中から、問い合わせ・依頼が少しずつ来るようになってきました。   今になって考えれば、イベント開催、ラジオ出演を通して、人と話す機会が増え、初対面の方とも自然に会話ができ、相手より関心・信頼を抱かれるようになったのではと思います。意外とラジオ出演のネタは、初対面の方と打ち解け合うのに、好材料でした。   まとめ 開業当初から、行政書士に捉われず、いろいろなことにチャレンジすることをお勧めします。僕はイベント開催やラジオ出演をし、これらの準備は思った以上に大変でしたが、後になってコミュニケーション力がついたことに気付きました。皆さんなりの方法で、失敗を恐れず、「ダメ元」の感覚でアプローチするといいです。いろいろ取り組んでいるうちに、上手くいくものが出てくるものです。   松下幸之助氏も『成功するところまで続ければ、それは成功になる』と言われています。   次回は、「マーケティングとの出会い」について書いていきます。

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