WEBマーケティング

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【第8回】あえて、他の士業のやらないことをやっていく

士業事務所が売上をあげられずに、相当困っている相談をよくいただきます。 そのような相談のほとんどの場合、士業事務所は何のリスクも取っていません。 誰かが、何とか、してくれるのでは?と感じる雰囲気で相談をされます。 当たり前ですが、ノーリスクで、売上が上がることなんてありません。 飲食店を開業する人は、売上が入ってくるまでに、 不動産の賃貸などで巨額の先行投資をしますよね。 内装、物資の仕入れなども先に資金を出す必要があります。 それに対して、士業事務所の場合には、ほとんど投資がありません。 投資というのは、その支払いに見合うリターンを得る...
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【第5回】地方で突き抜ける士業になるための極意!~士業界の常識は非常識?~『あなたのフロントエンド商品はなに?』

クライアントになってもらうためのプロセスは? 見込み客の社長さまに、自社のクライアントとなってもらうためには、どのようなプロセスが必要なのでしょうか。 答えは、その社長さまの望みをかなえる商品を提案し、費用対効果を考えたうえで、その商品がお得だと認識いただくプロセスです。社長さまは、会社のキャッシュとお得感を比較して、お得と思えば初めて購入という決断を下します。そして、晴れてクライアント契約を結ぶことができるのです。 このように見込み客をクライアント化するためには、見込み客にいくつかのハードルを越えてもらい、認めてもらうというプロセスを経る必要があります。 低い...
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【第7回】士業は、サザエさんのサブちゃんになろう

僕は北海道から、鹿児島・宮崎まで全国130事務所以上の士業の先生のコンサルをさせていただいています。 年齢も20代~60代、人口も10万人以下の市から、何百万人の大きな都市まで、本当にさまざまです。 年齢が高いとか、人口が少ないということは言い訳にはなりません。 人口が少ない分、競合も圧倒的に少ないです。 実際、僕のコンサル先の士業の先生で、人口10万人前後の市で大活躍(年商数千万)している人も何名もいます。 多くのうまくやっている士業の人に共通することは、まずは言い訳をしないことでしょうね。 それと、 自分の士業としての枠...
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【第6回】同業とつるみ過ぎる士業に未来はない

まずは、起業家に会え 士業の人は、同業で集まることが必要以上に多いと思います。 僕はほとんど士業の人と会うことはありません。 1日10アポくらい入っていても、それは9割以上が、経営者です。 同業と会うことを否定しているわけではありません。 でも、ビジネス的な意味で、必要以上に、会っている人が散見されます。 仲間とか友達ということでしたらよいですが、ビジネス的な成長をし続けるためにという、 ニュアンスを感じることはあまりありません。 シリコンバレーにいる日本人の駐在員が、現地の起業家に会わないで、同じような日本人駐在員に毎晩会うというのと同じよ...
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【第4回】地方で突き抜ける士業になるための極意!~士業界の常識は非常識?~

どんな営業から始める? 私の開業当時は、インターネットを活用している社会保険労務士は非常に少なかったと記憶しています。 したがって、飛び込みをはじめ、原始的なアナログ営業を主として行っていました。生命保険会社勤務時代に営業職員の市場開発等を行っていた延長で、安直な営業スタイルを獲ってしまったのです。 一般的な生保レディの市場は、次の2つに大きく分かれます。地域エリアマーケットとして個人宅と企業の従業員マーケットとしての会社(職域)です。すなわち、一定の面の中で、面会して契約を成立させるという営業方法なのです。 一方、私の担当していた代理店・法人マーケットは、紹介、狙い撃ち、囲い...
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【第2回】パルテノン戦略は経営を安定させる!『私がもしも○○だったら』

私は司法書士だから 前回、パルテノン戦略について解説させて頂きました。私は司法書士ですので、次のような事業を組み立てていきます。私が実際に取り組んでいるものと今後取り組みたい事業を記載しています。何度も言いますが、本質業務からブレないことが重要です! 司法書士の場合は、「登記」がバックエンド商品です。ここを軸に全て考えています。 しかし、私自身開業当初からバックオフィスの構想はあったものの、何をバックオフィスにしていいのか分かりませんでした。 例えば、税理士事務所は記帳代行会社を持っているケースが多いですし、土地家屋調査士は測量会社を持っているケースが多いです。 では、司法書...
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【第3回】地方で突き抜ける士業になるための極意!~士業界の常識は非常識?~

食べることができるのは業界の20%のみ イタリアの経済学者パレートの提唱したパレートの原則とは、 世の中の20%の人が80%の富を持っている ということを統計学上で証明した原則です。 実は、この原則はわれわれ士業の業界にも通じます。 地域の社会保険労務士事務所の中で、売上高では20%以内の事務所になる。 地域の社会保険労務士事務所の中で、職員数では20%以内の事務所になる。 地域の社会保険労務士事務所の中で、就業規則作成数では20%以内になる。 地域の社会保険労務士事務所の中で、障害年金申請数では20%以内の事務所になる。 地域の社会保険労務士事務所の中で...
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【第6回】(後編)地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法『人材育成』

前編では、士業の人材育成に関する環境、状況について主に説明をいたしました。 この後半では、具体的に不可欠を思う3つ、について、書かせていただきます。 人材育成に関して不可欠な3つのこと 人材育成に関して、不可欠と思う3つのことを書かせていただきますね。 最低5冊は本を読み、自分の事務所に適用、応用できるノウハウを知る。 人材育成に関する本はたくさん出ています。ただし士業以外の業界です。 士業界の特徴である“独立のしやすさ”が薄い環境下での書籍です。 その中で、ご自身に感覚が近いかも?と思う書籍を5冊程度は読むべきだと思います。 ドイツの宰相だったビスマルクの名言が残...
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【第6回】(前編)地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法『人材育成』

どんな要素にも勝る人材育成 地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営するためには、実に様々なことを行う必要があります。 集客の戦術、ブランド造りなど多くの要素がありますが、どんなものを差し置いても必要な要素があります。   それが「人材育成」。 雇用した人材を育成することなく、日々忙しく過ごしても「ある程度」の案件遂行は可能です。 でもそれは「短期」のこと。1年や2年は持つでしょう。任せることのできる事が限られますので、多くの分野において所長先生が頑張れば良い、ということになります。 でも事務所をやる以上は、1年や2年ではなく長期的に持続させないといけませんよね? ...
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【第2回】地方で突き抜ける士業になるための極意!~士業界の常識は非常識?~

売上と成果の勘違い 私のメイン業務である社会保険労務士という仕事は、企業が取引の相手です。 企業が取引相手であるということは、たくさん企業がある地域に立地するほうが有利なように感じます。 しかしながら、たくさん企業がある地域には、社会保険労務士もたくさん開業しています。 それだけ競争が激しいということです。 田舎では企業数が少ないのですが、社会保険労務士の開業者数も少ないので、競争は同様に存在します。 競争の倍率が都会も田舎も一緒だとすれば、大きく異なるものが移動距離だと考えます。都会では、小さなエリアにたくさんの企業が存在します。高層ビルであれば、ビル内に数多くの企業が入...
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